住宅

住宅

河合さん

長野県

とにかくみんなが笑顔になります。

CHAPTER 01

工務店のイベントで
ハンモックチェアに出会う

2017 年に東京から長野県茅野市に移住してきた川合さんご家族はお子さん 3 人と 5 人暮らし。山登りが好きなお二人はもともとよく八ヶ岳や蓼科などに来ていて、いつかは山の近くに住めたらと思っていたそう。そんな折、奥さんのご友人が茅野に移住しそこに通ううちに土地を見つけ家を建てることになりました。
ハンモックとの出会いは、家を建てる工務店でのイベントで。寝そべるタイプのハンモックは知っていたものの、座るタイプのハンモックがあることは当時知りませんでした。そのイベントにいた子どもたちが楽しそうにチェアタイプのハンモックを使っているのを見て、家の中に遊びもほしいと思っていた川合さんたちの家づくりにこのハンモックがぴったりと合いました。

CHAPTER 02

家族の生活に寄り添うハンモック

自宅の設計の段階からハンモックを取り付ける場所を決め、家づくりをしました。川合さんの家の特徴は、仕切りがほとんどなく開放感があり、自然素材を使ってどこにいても家族の誰もが気持ちよく過ごせる空間作りになっているところです。2 階の子ども部屋には、ハンモックではめずらしいオーガニックコットンで作られた寝そべるタイプのハンモックが。ふだんは子どもたちが場所を取りあうほどで、2 人で一緒に使うこともしばしば。大人にとっては、窓からの夕日を眺めながら息抜きできるスペースに。家族の誰の生活にも寄り添うように使えるのがハンモックのいいところでもあります。

CHAPTER 03

フックが付けられるように
設計しておくのがポイント

1 階にはチェアタイプのハンモックをつけました。「ソファを置くと場所をとるし動かせないし服とかの物置になってしまいがちだけど、ハンモックなら使わないときはしまえるし、あると必ず誰かが座るんですよ。子どもはそこで本を読んだりするので、家具の 1 つというイメージです。大人が使うときは揺れと浮かんでる感じが気持ちよくて昼寝スペースになりがちですね(笑)」
忙しい家事の合間、ふっと息を抜くのにはとても助かっていると奥さんが教えてくれました。
設計の段階からハンモックがある暮らし、つまり『おうちハンモック計画』を練ることで、後からハンモックをつけるよりも空間の自由度が増します。人の暮らしの数ほどハンモックの使い方があって、笑顔になる理由もしっかりとあるんです。

hammock style『おうちハンモック計画』より
Text&Photo/BEEK DESIGN

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